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大人の事情。

近所の文具兼駄菓子屋さんがいよいよ取り壊された。

いざ建物が無くなると悲しいものだなあと信号待ちをしながらあれやこれやと考える。

気づけば取り返しのつかない哀しさに襲われるもので、商店街も何もかも無くなってしまった駅前はすっかり虚しい清潔感が漂っていて、数年前とは変わり過ぎた景色は謎の焦りを後押ししてくる。

何かが絶望に変わっても多分、どうにか慣れて、たまに哀しくなって、何かに背中を押されるのはもはや定番ですが、

そんな中自分なりに確信しているのは、当たり前のように廃止されてしまった商店街の子供イラストコンクールにむけて絵を描いた日とほとんど変わらない気持ちで今絵を描いているという事と、駄菓子屋のスーパーボールくじは多分最後まで大当たりが出ない仕組みだったということです。

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